首里城の見所は?

朱塗りの建築物に感動!琉球王国に想いを馳せよう

沖縄旅行の定番スポットとして知られている首里城。首里城は琉球王国時代に築かれたお城で、14世紀の終わり頃に建てられました。長い間、王宮として使用されていた首里城ですが、明治時代に沖縄県が発足してからは国や首里市に管理されていました。戦時中に一部が焼失したものの復元され、今では海外からも旅行客が訪れる観光スポットとして高い人気があります。

そんな首里城の見どころと言えばやはり、中国の建築技法を取り入れた建造物ではないでしょうか。門や建物の柱は朱塗りされており、屋根には琉球瓦と呼ばれる真っ赤な瓦が使われています。この印象的な赤い建築物と沖縄の青く澄み渡った空とのコントラストは、首里城でしか味わえません。その中でも首里城の中心にある正殿は人気が高く、多くの人が立ち寄ってその美しさに感動しています。

実は夜景スポットとしても有名な首里城

城内の美しい建造物も魅力ですが、首里城はロケーションにもとても優れているお城です。特に、首里城の東側にある「東のアザナ(あがりのあざな)」と呼ばれるスポットは標高140メートルの高さにある見晴台で、とても遠くまで見渡すことが出来ます。かつて、東のアザナには鐘が置かれ、城内へ時刻を知らせるという役割がありました。 さらに、首里城の西側には同様の見晴台として「西のアザナ(いりのあざな)」があります。こちらからは那覇市全体を眺めることが出来ます。日中にも爽快な景色が広がっている西のアザナですが、日が沈んでからは息を呑むほどに美しい那覇市の夜景を楽しむことが出来ます。沖縄にはたくさんの美しいスポットがありますが、ぜひこの西のアザナを訪れて、都会とは少し雰囲気の違う沖縄の夜景を楽しんでみてはいかがでしょうか。

与論島の旅行は多くのリゾート地や観光名所があり、事前に調べてから興味を持ってスケジュールを組むと楽しめます。